お墓の磨き直しや地上納骨がオススメです
前回の投稿よりかなりの間が開いてしまいました。
最近30年前〜50年前に建てられたお墓の磨き直しが非常に多くなっています。
そのついでに納骨室を地上型にしようとされる方も多いですが。
なぜ地上型がいいのか
30年前以前に建てられたお墓のほとんどは納骨室が地上型ではなく、地下納骨型です。そして、納骨室が非常に深いんです。納骨室が深いということは、
①換気口が無いためジメジメしている。
②雨水が必ず入るため、お骨壷やお骨が水浸しになる可能性がある。(当社の地下型は排水がとってあります。)
③納骨されるときに深いため非常に不便。(現在の当社墓石は浅いです)
と、普段納骨室を開けることがほとんどないため、納骨されるときに開けてびっくりとなってしまうのです。
現在の地上納骨型は
①換気口が設けてあるので、納骨室がジメジメしていない。
②雨水がほとんど入らないが、万が一入っても地面より高い場所に納骨室があるし、排水口もしっかりとってある。
③納骨されるときに観音扉式なので、納骨が簡単にできる。
と利点がたくさんあります。
地下型のお客様は、是非この機会に当社にてお見積りをとってみてはいかがでしょうか?
※押し売り等は一切致しませんのでご安心してお問い合わせ下さい。
㈱石川石材センター
本社:山口県山口市嘉川干見折858−3
☎083-989-5222
ホームページ www.isikawa-sekizai.jp
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